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◆◆◆プレスリリース◆◆◆

金子修介 監督作品
『プライド』

私が引き立て役!? ありえない。
歌姫(ディーバ)になる!夢をかなえるのは私。
豪華絢爛な一条ゆかりワールド。

2009年8月5日(水)DVD発売


 ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)のスタジオエンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントは、人気漫画家・一条ゆかり作品初の映画化として話題を呼んだ映画『プライド』のセル用DVDを、豪華映像特典を収録した『プライド デラックス版』として4,935円(税込)/4,700円(税抜)で、2009年8月5日(水)に発売することを決定いたしました。


少女漫画界の女王・一条ゆかり作品初の映画化。ゴージャスにドラマチックに描かれる女の闘い!

「プライド」が、私の作品として初めて映画化されるにあたり、
原作者としてお願いしたのは、ゴージャスな世界感をしっかり再現していただくこと。
金子監督、お見事です。
ミッチーをはじめ、キャストのみなさんがイメージ通りで、とても満足しています。
音楽映画としての高い完成度にも注目です。
ストーリーも私の原作に忠実で、飽きさせませんよ。
私もちょっぴり顔をだしていますので、探してみてくださいね。    
                                             一条ゆかり(漫画家)


◆INTRODUCTION◆

 オペラ歌手を志す、育ちも性格も対照的な2人が運命的に出逢い、ぶつかり合いながら成長していく―長年にわたり少女漫画界のトップを走り続ける一条ゆかりが、オペラという日本の漫画界では取り上げられてこなかった世界を舞台に、ゴージャスにドラマチックに“プライド”をかけた女の闘いを描く大人気コミック「プライド」。2002年12月より月刊コミック誌「コーラス」で連載がスタートし、現在も連載中。2009年夏には第11巻の発売を控え、現在出版されている10巻までで累計約300万部を売り上げ、多くのファンを獲得しています。そして女性キャラクターものの演出には定評のある金子修介監督(『デスノート』2部作)によって忠実に再現されたキャラクターや世界観は、一条ゆかり原作作品では初の映画化作品として待望していた多くの観客に支持されました。

注目の大型シンガーと、若手演技派女優が対決!
 史緒役に抜擢されたのは、2007年に日本レコード大賞新人賞を獲得し、その幅広い声域でファンを魅了するポップシンガー、ステファニー。演技未経験ながらゴージャスなお嬢様・史緒のイメージそのもののルックスと歌唱力で大抜擢されました。また、人当たりのいい表の顔と、嫉妬をむき出しにした裏の顔をもつ振幅の大きな難役である萌役には、ダンスボーカルユニット「Folder」のメンバーとして活躍した経験を持ち、現在は若手演技派女優として頭角を現わしている、満島ひかり。この二人の歌姫を得たことによって、音楽映画としての完成度の高さも求めた監督やプロデューサーが思い描いたとおりの、素晴らしい歌唱シーンが誕生しました。
 2人のヒロインと音楽で結ばれる池之端蘭丸には、『ラストゲーム 最後の早慶戦』に主演した渡辺大。女装のピアニストであり、夢を追う若者でもある難しい役柄を演じ、一段と演技の幅を広げることとなりました。そして「まるで漫画から抜け出したよう」と原作者から絶賛されたレコード会社の御曹司、神野隆役には及川光博。一途な思いをぶつけてくる萌とは距離を置き、取引としての結婚を史緒に持ちかける大人の男を演じています。蘭丸の母で、銀座の一流クラブ「プリマドンナ」のママでもある菜都子には高島礼子。夢を追い、巣立とうとする若者たちを見守りながらも、厳しい経営者としての顔も覗かせる、まさに大人の女。その圧倒的な存在感で、作品に深みを与えています。
 「プリマドンナ」で働き始めた萌の最初の上客である星野製薬会長役に大ベテランの長門裕之、史緒の恩師であり、自らもかつてオペラ歌手を目指した過去を持つ山本教授役に歌手の由紀さおり、史緒の父役に人気ナビゲーターのジョン・カビラなど、個性豊かな、そして原作から抜け出てきたかのような顔ぶれが若手演技陣を支えています。

原作漫画のゴージャスな世界観を忠実に再現
 オペラ鑑賞、コンクールなど本格的な歌唱シーンが鍵となる本作は、オペラに真正面から取り組んだ作品として、映画では初めて許可が下りた新国立劇場で撮影を行いました。史緒と萌が互いの存在を意識するきっかけとなった「トラヴィアータ」の鑑賞シーンや広々とした贅沢なロビーの撮影が行われました。
 また、銀座のクラブ「プリマドンナ」のシーンは、実際の店舗の営業時間前を使って撮影が行われました。豪華なシャンデリアや全面鏡張りの内装など贅を尽くした店内は、手を加えずとも原作のイメージにぴったりで、仕事として酔客の前で歌わなくてはならない史緒の苦悩や、初めてデュエットした2人が反目しあいながらも互いの力量を認め合うなど、数々の重要なシーンを構成する欠かせない要素となりました。

豪華映像特典の数々
 『プライド デラックス版』と銘打った本DVDの特典ディスクには、“原作まんがとの見比べシーン集”を収録。まさに原作そのままに映像化されたシーンのうち5シーン(各2分前後)を、漫画と映像を交互に切り替えることによって見比べることができます。また、DVD化に際し新たに収録した原作者・一条ゆかりのインタビューや、出演者が語る“私にとってのプライド”などのインタビューコンテンツの他にも、歌唱シーンのみ全10曲分をピックアップして収録。ミュージック・パフォーマンスの舞台裏と共に、音楽PVとしても楽しめます。
 本編ディスクに収録される音声解説は、金子修介監督と2人の助監督が担当。撮影現場でのエピソードや、演出意図など、『プライド』をより楽しむための情報満載の内容となっています。
 また、セル商品ではラメ入りピンクケースを採用し、ゴージャスでドラマチックな作品世界を表現しています。


◆STORY◆

「あなたにはプライドがないの?」

「捨てました。そんな役にも立たないもの」

 美貌と才能に恵まれ、いまは亡き有名オペラ歌手の娘として、裕福に育った史緒(ステファニー)。だが、彼女は父親の会社が突然倒産し、オペラ歌手への道を断たれてしまう。一方、貧しい家庭で母娘2人きりで育った萌(満島ひかり)もまた、オペラ歌手を夢見て、日々バイトに励んでいた。
 そんな2人は、神野隆(及川光博)のレコード会社「クイーンレコード」が主催するイタリア留学を懸けたコンクールに出場することに。しかし、史緒は萌に陥れられ、優勝を奪われてしまう。失意の史緒に手を差し伸べたのは、同じ音大に通う蘭丸(渡辺大)だったが、世間知らずでプライドの高い史緒は、蘭丸の親切を素直に受け取れず、怒らせてしまう。しかし、自分の非を悟った史緒は蘭丸に詫び、蘭丸の母・菜都子(高島礼子)の経営する銀座の一流クラブ「プリマドンナ」で、生計を立てるために歌手として働き始める。
 一方、萌は神野への恋心を募らせていた。しかし神野は、史緒に取引としての結婚を持ちかける。非の打ちどころの無い次期社長夫人の役を演じる代わりに、オペラを好きなだけ続けさせてくれるという。蘭丸へのほのかな思い―彼の理想とする歌姫になりたい―と、オペラへの情熱の間で悩む史緒。そして、萌もまた、神野に振り向いてもらえる大人の女になるために、「プリマドンナ」の門をたたいた。
 偶然デュエットすることになった2人は、互いに反目しあいながらも、ごく自然に息を合わせ、最高の歌声を響かせることが出来ることを発見する。そして蘭丸は史緒と萌こそが自分の理想とする歌姫であると確信し、3人のユニットとしてコンサートに出演することを提案する。
 歌を続けるために神野と婚約した史緒。神野への思いを募らせる萌。史緒への思いを自覚した蘭丸。
 すれ違う思いを抱えたままの3人は、夢に向かってどんな一歩を踏み出すのか?


◆CREDIT◆

≪原作者≫一条ゆかり
◆プロフィール
漫画家。1949年9月19日生まれ、岡山県玉野市出身。第1回りぼん新人漫画賞準入選・受賞作「雪のセレナーデ」で68年デビュー。売り上げ累計2,700万部突破の「有閑倶楽部」をはじめ「デザイナー」「砂の城」「正しい恋愛のススメ」など代表作多数。雑誌「コーラス」で連載中の最新作「プライド」で、07年<文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞>受賞。デビュー40周年となった2008年の夏には、半生を綴ったエッセイ「正しい欲望のススメ」(集英社)を出版した。

≪監督≫金子修介
◆プロフィール
1955年6月8日、東京都生まれ。東京学芸大学卒業後、助監督として日活に入社(〜85年)。監督デビュー作『宇能鴻一郎の濡れて打つ』(84)でヨコハマ映画祭新人監督賞受賞。以降の受賞歴に、『ガメラ 大怪獣空中決戦』(95)でブルーリボン賞とヨコハマ映画祭の監督賞、『ガメラ2 レギオン襲来』(96)で日本SF大賞、両作品で2度の星雲賞、など。
そのほか、『1999年の夏休み』(88)、『山田村ワルツ』(88)、『どっちにするの。』(89)、『香港パラダイス』(90)、『就職戦線異状なし』(91)、『毎日が夏休み』(94)、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(01)、『恋に唄えば♪』(02)、『あずみ2 Death or Love』(05)などの作品があり、2006年には大ヒット作『デスノート 前編』と『デスノート the Last name』、その間に『神の左手 悪魔の右手』も公開された。TVやCMの演出も手がけ、2008年夏には「ヒットメーカー 阿久悠物語」が話題になった。


原作: 一条ゆかり(「プライド」 集英社 コーラス連載)
監督: 金子修介
脚本: 高橋美幸 伊藤秀裕
製作総指揮: 木森一隆
プロデューサー: 坂井洋一 伊藤秀裕
音楽: 清水信之
撮影: 高間賢治
照明: 上保正道
録音: 小原善哉
美術: 高橋俊秋
スタイリスト: 宮田弘子
編集: 矢船陽介
記録: 飯塚美穂
助監督: 猪腰弘之
制作担当: 宮川健治
ラインプロデューサー: 新津岳人
ポストプロダクションプロデューサー: 金子尚樹
キャスティングプロデューサー: 北田由利子
アソシエイトプロデューサー: 八木昭二 佐々木志郎 山中幸夫
制作: エクセレントフィルムズ


原作マンガ「プライド」
第11回 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞受賞作

集英社の月刊コミック誌「コーラス」(毎月28日発売)で2002年12月から連載がスタートするや、幅広い読者の圧倒的な支持を得て、現在も連載中。単行本は2009年1月までに、すでに10巻が発売されている。
今回、映画化されたのは、単行本のほぼ第1巻〜第5巻にあたる部分。原作のその後は、物語の舞台がウィーン、ミラノ、ニューヨーク、そして日本と国際的な広がりを見せ、主人公たちのバトルもますます熾烈に、ゴージャスになっていく。


◆CAST◆

ステファニー(Stephanie)
麻見史緒 (あさみしお)
人気オペラ歌手の故・木原さわこの娘。母と同じ道へと順調に歩んでいたが、父が破産し生活が一変する。

1987年8月5日、カリフォルニア州生まれ。父はアルメニア系アメリカ人、母は日本人。14歳のときにジョー・リノイエに送ったデモテープがきっかけとなり、2002年日本に帰国。現在青山学院大学法学部在学中。07年5月にsingle「君がいる限り」(SME Records)で歌手デビュー。同年日本レコード大賞新人賞に輝いた。4th single『フレンズ』はアニメ「ガンダム00」のエンディグテーマに抜擢され、オリコンチャート最高位8位を獲得した。08年にアルバム「ステファニー」をリリース。本作テーマソング「プライド 〜A Part of Me〜」では作詞も担当している。09年4月29日にNew single「FUTURE」をリリースする。


満島ひかり(Hikari Mitsushima)
緑川萌 (みどりかわもえ)
貧しい母子家庭の娘。
お嬢様育ちの史緒にライバル心を燃やし、神野に思いを寄せる。

1985年11月30日、沖縄県生まれ。『モスラ2 海底の大決戦』で(97/三好邦夫)で子役デビューした後、ダンスボーカルユニット「Folder」で歌手デビュー。のちに女性5人組「Folder5」となる。ソロ活動を経て、女優活動を再開。金子修介監督の『デスノート 前編』(06)、『デスノート the Last name』(06)では、主役夜神月の妹、夜神粧裕役を演じる。08年はNHK朝の連続テレビ小説「瞳」、映画では『愛のむきだし』(09/園子温)に出演。今後は映画『クヒオ大佐』(09秋公開予定/吉田大八)、『カケラ』(09公開予定/安藤モモ子)や、銀河劇場での舞台「溶解(仮)」(9/17〜27)にも出演が決定しており、今注目の若手女優の一人である。


渡辺 大(Dai Watanabe)
池之端蘭丸 (いけのはたらんまる)
自らの理想とする歌手・ディーヴァを探す作曲家志望の青年。女装のピアニストでもある。史緒に好意を持つ。

1984年8月1日、東京都生まれ。2002年正月放映のTV「壬生義士伝 新選組でいちばん強かった男」で俳優デビュー。07年、青山学院大学卒業。映画出演作は『ぷりてぃ・ウーマン』(03/渡邊孝好)、『男たちの大和/YAMATO』(05/佐藤純彌)、『I am 日本人』(06/月野木隆)、『シルバー假面』(06/実相寺昭雄ほか)、『バッテリー』(07/滝田洋二郎)、『俺は、君のためにこそ死ににいく』(07/新城卓)、『オーバーヒート 輝きの先に』(07/加藤文明)、『クローズZERO』(07/三池崇史)、『同窓会』(08/サタケミキオ)、『ラストゲーム 最後の早慶戦』(08/神山征二郎)、『空へ -救いの翼 RESCUE WINGS-』(08/手塚昌明)など。最も将来が嘱望される若手男優のひとりである。


及川光博(Mitsuhiro Oikawa)
神野隆 (じんのたかし)
クイーンレコードの御曹司で副社長。亡くなった人気オペラ歌手、憧れの木原さわこの娘である史緒に結婚を申し込む。

1969年10月24日、東京都生まれ。96年にミュージシャンとしてデビューしファンを獲得。TV「WITH LOVE」(98)で俳優デビュー。主な出演作に、映画『漂流街』(00/三池崇史)、『連弾』(01/竹中直人)、『1980』(03/ケラリーノ・サンドロヴィッチ)、『CASSHERN』(04/紀里谷和明)、『キューティーハニー』(04/庵野秀明)、『明日の記憶』(06/堤幸彦)、『日本沈没』(06/樋口真嗣)、『大奥』(06/林徹)、『20世紀少年』(08/堤幸彦)、TV「利家とまつ」(02)、「白い巨塔」(03〜04)、「吾輩は主婦である」(06)、「ホテリアー」(07)、「ヒットメーカー 阿久悠物語」(08)など。


高島礼子
池之端菜都子
蘭丸の母。銀座の一流クラブ「プリマドンナ」のママ。

ジョン・カビラ
麻見総一郎
史緒の父。娘を大切に育ててきたが、会社が倒産する。

由紀さおり
山本教授
史緒の恩師。ライバルの松島春子に蹴落とされた苦い過去が。

キムラ緑子
緑川多美
萌の母。自分の不幸を萌のせいにし、つらくあたる。

黒川智花
東野さやか
蘭丸のガールフレンド。史緒の後輩にあたる音大生。

五大路子
松島春子
オペラ歌手。山本教授とは、かつてのライバル同士。

新山千春
有森
神野の有能な美人秘書。萌には冷たく意地悪な態度をとる。

長門裕之
星野権三郎
銀座のクラブ「プリマドンナ」の客、星野製薬会長。萌を気に入る。


◆商品データ◆
※商品の仕様については、変更になる場合がございます。

『プライド デラックス版』

【発売日】 2009年8月5日(水)
【発売元】 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
       2008年制作/本編約126分

<DVD/セル用>                                                          
【価格】 4,935円(税込) 4,700円(税抜き)
【商品仕様】
 片面2層/2枚組(本編ディスク+特典ディスク)/アマレー(ラメ入りピンクケース)/ピクチャーディスク/
 MPEG2/NTSC、日本国内向け(リージョン2)/複製不能、マクロビジョン
 [画面サイズ] ビスタサイズ  (1.85:1)
 [音声] 日本語 2.0ch ステレオ ドルビーデジタル
            5.1ch サラウンド ドルビーデジタル
 [字幕] なし

【収録内容】
 Disc 1: 本編ディスク
  ボーナス・コンテンツ  
  ・音声解説 (金子監督&助監督)
  ・テーマソング「プライド 〜A Part of Me〜」PV
  ・劇場予告編  
 Disc 2 : 特典ディスク
  ・原作まんがとの見比べシーン集(5シーン、約10分)
  ・インタビューで綴るメイキング オブ 「プライド」(約33分)
  ・映画「プライド」撮影現場(約10分)
  ・キャストが語る“私にとってのプライド”(約6分)
  ・原作者一条ゆかりインタビュー(約15分)
  ・初日舞台挨拶(約8分)
  ・ミュージック・パフォーマンス・コレクション(9曲)
  ・ミュージック・パフォーマンスの舞台裏(約15分)


ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニービジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディアネットワーク、パーク&リゾート、スタジオエンターテイメント、コンシューマプロダクツ、インタラクティブ・メディアの5部門に対応する形で、日本において多角的な事業を展開しています。
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