三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー提供作品 バッタ君 町に行く小さく、か弱き者にも、それなりの意地がある。4.21 DVD発売 ¥3,800(¥3,990税込)『ポパイ』『ベティ・ブープ』のフライシャ―スタジオ製作 1941年、ディズニーを越えようとした二人の兄弟 製作:マックス・フライシャー 監督:デイブ・フライシャー
アニメーション監督の巨匠たちが絶賛!!アニメーターをやるやつは見ておくべき。アニメーション映画監督 宮崎 駿
「ベティ・ブープ」「ポパイ」「スーパーマン」のフライシャー兄弟が描く、小さく、か弱き虫たちの物語。
 フライシャー・スタジオは、1921年にマックス・フライシャーとデイブ・フライシャーの兄弟により前身のスタジオが設立され、1940年代初頭まで同兄弟により経営されていたフライシャー・スタジオは、ファンタジーの傑作を生み出すディズニーに対抗し、都会的で大衆的な独自の作風を確立させ、『ベティ・ブープ』(1932)や『ポパイ』(1933)、『スーパーマン』(1941年度アカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート)などを生み出しました。
なお、1954年公開のディズニー映画『海底2万マイル』の監督リチャード・フライシャーが、マックス・フライシャーの長男であることは有名です。

数々の名曲を残したホーギー・カーマイケル、リー・ハーラインが音楽を担当。
 『バッタ君 町に行く』は世界初の長編ミュージカル・コメディ・アニメーションとして、音楽が効果的に使われています。ジャズ・スタンダード曲「スターダスト」のホーギー・カーマイケル、「星に願いを」のリー・ハーラインらの書き下ろしによる魅惑的な挿入曲の数々は、物語を引き立てるだけでなく、後半のストーリー展開においても大きな役割を担っています。
 また、常に新しいアニメーション表現を追及してきたフライシャー兄弟は、人の動きを写し取る「ロトスコープ」や、立体を用いて平面的な背景美術に奥行きを与えた「セットバック」など革新的な技法を生み出し、この作品にもその特性を生かしたカット、アングルが使われています。
 日本では1951年に公開され、高畑勲、宮崎駿をはじめ、アニメーションの作り手たちを中心に高い評価を得て、熱烈なファンを獲得しましたが、いまや知る人ぞ知る作品となってしまっていました。しかし2009年12月に三鷹の森ジブリ美術館配給作品として、ニュープリントでの公開が行われ、ついに待望のDVD化が実現しました。
ハニー:ミツバチの女の子。ホピティの恋人 ホピティ:バッタの青年。おっちょこちょいだけどみんなの人気者(?)
STORY
都会の真ん中に、虫たちが暮らす草むらがあった。しかし人間の侵入により、虫たちは危険にさらされ、日々の生活に安穏としてはいられなくなっていた。そんなある日、長旅から帰ってきたバッタのホピティが引越しを提案するが―。

予告編を見る ※「1M」「500K」はブロードバンド接続(FTTH、ADSL、CATV)の方が対象となります。
※ムービーをご覧頂くにはWindows Media Playerが必要です。

バッタ君 町に行く

デザイン・仕様は
変更する場合があります。

『バッタ君 町に行く』DVD

■2010年4月21日(水)発売
■価格 3,800円(税込 3,990円)
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